共働き世帯、家計管理はどちらが?

共働き世帯、家計管理はどちらが?

当社では、地域の方からたくさん、

ライフプランの相談を受けます。

最近では、

共働き世帯が多くなったと感じます。

共働き世帯に多いのが、

家賃や保険、教育費など、

固定費または大きな出費は夫が。

食費や日用品などの

変動費は妻が負担するケースを

よく見かけます。

ご夫婦で話し合って

分担されたと思うので、

とても良いと思います。

しかし、たまに見かけるのが、

互いの貯蓄を把握していない、

どちらもお金の管理していない

ケースです。

それぞれちゃんと、

貯蓄されていれば良いのですが、

相手が貯蓄していると思っていたら、

どちらもしていなかった…

なんてことがあっては大変です。

片働きの場合、

家計の収入は1つですから、

入ってくる金額と、

出ていく金額と、

貯蓄が一本化でき

家計管理がしやすくなります。

一方、ダブルインカムの場合、

どちらが負担するか、

何を負担するか

いくら貯蓄するか、

誰が管理するか、

取り決めが必要です。

家計管理アプリ「OsidOri」の

調査によると、

妻が家計を管理する世帯が最も多く52%

夫婦一緒に管理するが25%

どちらも管理しないが17%

夫が管理するが6%だそうです。

夫婦でお金の話ができているか、

との質問には、

約4割ができておらず、

「もっとお金の話をしたい」

と答えた世帯は7割を超えるそうです。

また、夫婦げんかの原因で

もっとも多いものが

お金絡みとの結果も。

共働き世帯が増える中、

それぞれの分担、

お互いのお金の使い方、

将来のための貯蓄など、

不満を抱えている方は

多いようです。

結婚し、一緒に生活すると、

その先には、出産、子育て、教育、

住まい、親の介護、老後など、

さまざまなライフイベントがあります。

これらのライフイベントに

お金を切り離すことはできません。

ご夫婦でお金の話をすると、

どうしても感情的になって

話がまとまらなかったり、

情報過多な社会で

何が正しいかわからず、

検索で時間を使い、

誤った情報で判断してしまう

こともあります。

ファイナンシャルプランナーを

交えて家計の話をすると、

どちらの立場も理解し話を聞きますから、

冷静にお金の話がしやすくなり、

正確な情報が得られ、

夫婦円満になります。

ご夫婦で、マネープランを立てたいとき、

ぜひNihonbashi Family Officeをご活用ください。

まずは無料のセミナーから

参加してみるのも良いと思います。

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