いくらの物件が買えるのか?を考える
いくらの物件が買えるのか?を考える
こんにちは!
『家計の健康促進パートナー』
富田FP事務所です。
今回は、
無理なく買うことができる
物件選びについて、
考えてみましょう。
まず考えたいのが
毎月の返済額です。
現在の家賃+住宅購入のための
積立金−住宅購入後の維持費
=無理なく払える返済額
となります。
これが一つの目安となります。
ここで算出された金額を元に
借りることができる金額がわかります。
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例えば、
現在の家賃 )10万円
+
住宅購入のための積立金)5万円
−
住宅購入後の維持費)3万円
=
無理なく払える返済額)12万円の場合。
利息3%
期間30年として計算すると、
(※借入可能額の計算表があるので、
ファイナンシャルプランナーに
たずねてみてください)
借入可能額は、2,850万円
になります。
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そして
借入可能額がわかったら、
買える物件額の目安がわかります。
計算方法は以下です。
借入可能額+頭金−諸費用=
買える物件額の目安
ただ、ここで注意したいのは
住宅ローン負担について。
年収に占める住宅ローンの割合を
返済負担率といいます。
人によって差はありますが、
この返済負担率が
25%を超えないように
した方がいいです。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございます。
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最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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